かんたんWebアニメーション3

おまたせいたしました!
いよいよ3月31日に「かんたんWebアニメーション3」が発売になります!


『かんたんWebアニメーション3』は、かんたん操作でアッという間にFlashアニメーションを作成できるソフト。
今回のバージョンではいくつかの新機能が追加されました。 

【新機能】 
1.「パラパラ漫画」作成機能 
本格的なアニメーション作成工程と同じように「コマ撮りアニメ」を作成する機能を搭載。 
「目の瞬き」や「細かい動き」など、従来のFlash作成ソフトでは作りにくかった素材を、簡単操作で作成できるようになりました。 

2.描画機能が大幅バージョンアップ 
「ベジエ曲線」「バケツ機能」「スポイト機能」が新たに加わり、描画機能が大幅にバージョンアップしました。 
素材作成に便利な「描画パッド」機能も搭載されました。 

3.「動画の背景素材」を新たに追加 
作品をプロっぽく見せることができる「動画背景素材」を新たに追加しました。 

4.画像データの取り込みが簡単に 
別ソフトで作成した画像の取り込みが非常に簡単になりました。 

5.操作性を重視したインターフェイス 
ユーザーインターフェイスが大幅に変わりました。 
画像の取り込みやタイムラインの操作などなど、作業工程にあわせてスムーズにFlashを作成できる操作性重視のUIに仕上がっております。 

【その他の機能】 

▼アニメ制作工程の簡素化 
Flash作成が初めての方でもすぐに覚えていただけるよう必要最低限のボタンをわかりやすく配置してあります。 

▼特殊効果アニメーションの充実 
厳選された豊富なアニメーション一覧から、イメージにあった動きを選択するだけで簡単にアニメーションを追加できます。 

▼ブログ等に掲載する際の便利機能 
HTML/XHTML の部分的なソースを生成する機能で、ブログサービスなどにFlashを設置するのも簡単。 

▼デジカメアルバムもウィザードで一発 
結婚式の写真やお子様の成長記録などのデジカメアルバムも、ウィザード形式で、かんたんに作成可能。 
また、従来のデジカメアルバムウィザードに加え、デジカメ画像を自動的に切り替えながら表示する「スライドショー」ウィザードを搭載しています。 

▼ビデオの貼り付けが可能 
最近流行のFlashビデオも自分のホームページに簡単に貼り付けられます。 
※貼付けが可能なFlashビデオは「flv形式」のビデオデータです。※ストリーミング再生には対応しておりません。 

▼ビデオファイル出力に対応 
作成したFlash作品を「YouTube」や「ニコニコ動画」にアップロードしたり、市販のDVD作成ソフトに対応するため、「WMV形式」や「Quick-
Time形式」での出力が可能です。 
※音声の出力には対応していません。市販の動画編集ソフトをご利用ください。 

▼携帯電話に対応 
作成したFlash作品を、ほとんどの携帯電話で見ることができる「FlashLite1.1」形式の出力に対応しております。数字キーによる操作も簡単に設-
定可能。 

▼高品質なサンプル素材が豊富 
作品作りに活用できるサンプル素材を1000点以上収録。 

▼作成した作品をかんたんにアップロードして公開 
作成したFlash作品を、無料のWebサービス※「かんたんFlash共有サイトKanfoo(カンフー)」に、かんたんにアップロードできます。 
掲載された作品は、ご自分のブログやホームページにもかんたんに貼り付けて公開できます。 
一般には公開せず、特定の相手だけに見せることも可能です。

先日、開発2課で開発している「かんたんWebアニメーション」の新バージョンをAppleのMacAppStoreに申請し、販売が開始されました。

申請にあたり、参考になるWebでの情報が少なくて苦労しましたので、今後Appleに申請する方の参考になるかと思いますので、要点をご説明したいと思います。

まずはこちらの文献を読むことをお勧めいたします。

■準備
Mac Dev Centerの Developer Certificate Utilityより、アプリケーションIDを登録します。
「Mac App IDs」から Create App IDを選んで アプリケーション名とIDを入力します。
IDのつけ方は、[国].[会社名].[アプリケーション名]とするのが一般的なようです。
このIDは一度設定すると後で変更できないので注意してください。

続いて証明書を設定します。
「Mac Certificates」から Create Certificatesを選択して、Mac App と Mac Installerの証明書を作成し、ダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとキーチェーンアクセスが起動して証明書がインストールされます。

■Xcodeの準備
Mac Dev Centerから最新のXcodeとApplication Toolsをダウンロードしてインストールしておきます。
XcodeのMac App Store対応は 3.2.5からのようです。
以下の Submitting to the Mac App Store を参考にアプリケーションを作成します。

■プロジェクトの設定
・アーキテクチャ
アーキテクチャにPPCを含んではいけないと書かれていますので、有効なアーキテクチャから削除します。
・ベースSDK
アプリケーションの動作条件をMac OSX 10.4.3以上にしなくてはいけないのですが、SDKを10.4にするとエラーになります。
Mac App Storeは10.6.6からですので、特に問題がなければ10.6にしておくといいでしょう。
・コード署名ID
証明書が正しくインストールされていれば、リストから「3rd Party Mac Developer Application:会社名」を選べると思います。
リストにない場合は、Xcodeを再起動してみてください。
・デバッグ情報フォーマット
「DWARF dSYM ファイル」に設定します。
「デバッグシンボルの生成」にもチェックを入れておきます。
・Info.plistファイル
Xcodeで新規プロジェクト作成時に生成された [プロジェクト名].plist を設定します。
このファイルはXcodeのプロジェクトと同じパスに置いてください。

■Info.plistの設定
Info.plistはビルド時に自動的に生成されますので、設定は [プロジェクト名].plist にて行います。
必ず設定しないといけないのは以下の箇所です。
・Icon file → アイコンファイル名。アイコンファイルには 512x512のものと128x128のものを含めないといけません。
・CFBundleIdentifier (Bundle Identifier) → Developer Certificate Utilityで設定したアプリケーションID
・CFBundleShortVersionString (Bundle versions string, short) → バージョン番号 (例:1.0.0)
・NSHumanReadableCopyright (Copyright(human-readable)) → コピーライト表記
・LSApplicationCategoryType → こちらを参考に、アプリケーションのカテゴリを設定

■レシートの処理
有料アプリの場合は、正しく購入されたアプリかどうかのチェックをいれるべきでしょう。
この処理を入れておかないと、不正コピーされてしまう可能性があります。
この部分のコーディングはかなりやっかいで、しかもすぐに使えるサンプルコードがありません。
Appleの説明によれば、皆が同じサンプルを利用するとハッキングされやすくなるため、仕様書を元に独自に開発してくださいとのことです。
よって、弊社のコードも公開できませんのでご了承ください。

■アプリケーションのテスト
レシートの処理を入れた場合、起動するとコード173で終了するはずです。
まずiTunes Connectにログインして、「Manage Users」からテストユーザーを作成してください。
アプリケーションをダブルクリックして終了したあとにログインダイアログが表示されますので、テストユーザーアカウントでログインします。
すると、テスト用のレシートがインストールされてアプリケーションが起動します。
正しく起動することを確認して下さい。

■インストールパッケージの作成
インストーラを作成する前にビルドメニューから「すべてのターゲットをクリーニング」をしておきます。
特に、パッケージのContentsフォルダの中に _MASReceipt フォルダが出来ていた場合は必ず削除しておいてください。
ビルドしたパッケージの中身がそのままインストールされますので、不要なものの削除、コピーしておくファイルなどを確認します。
各ファイルのアクセス権もそのまま反映されますので、最低でもEveryoneが読み込みできる権限を付けましょう。
XcodeでRelease用の設定を選び、のビルドメニューから「Build and Archive」を実行します。
生成が完了するとXcodeのオーガナイザが起動して「ARCHEVED APPLICATION」の中に生成したインストーラが入ります。
わかりやすい名前をつけておきましょう。
「Validate」ボタンで問題ないことが確認できたら「Share」ボタンで一度ローカルにインストーラを保存して、インストールのテストを行います。

■Mac App Storeへの登録
登録はiTunes Connectから行います。
「Manage Your Applications」から「Add New App」ボタンにより、アプリケーション情報を入力します。
ステータスが「Waiting for Upload」になったら、Xcodeのウィンドウメニューよりオーガナイザを開きます。
「ARCHEVED APPLICATION」からイントールパッケージを選び、「Submit」ボタンを押してアップロードします。
問題がなければ審査への提出は完了です。
iTunes Connectで、ステータスをチェックしましょう。

3月11日に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、被害を受けられた方々、また現在も避難所での不便な生活を強いられている方々に対して、心よりお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた方々とご遺族の皆様には、深くお悔やみ申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


株式会社サイバーフロント 開発部 開発2課

開発2課の唐沢です。こんにちは。

fitc_banner.jpg

トロント、シカゴ、ハリウッド、韓国、アムステルダムのイベントで成功を収めた世界最大級のFlashイベントFITCが、
11月28日に日本で初めて開催されます。
このイベントにサイバーフロントとして出展していますので、行かれる方はブースを覗いて見てくださいね。
入場者の方にサイバーフロントからのプレゼントも用意されています。
お楽しみに!

FITC Tokyo 2009
日程:2009年11月28日(土)
チケット:
前売:一般 9,000円、学生 8,000円
当日:一般 11,000円、学生 10,000円

FITC Tokyo 2009

こんにちは、開発2課の唐沢です。

今日から恒例のお年玉つき年賀状が発売されましたね!
もうそんな時期ですか。

私もこの業界に入って長いので、この時期になると各社の年賀状作成ソフト(いわゆる筆ソフト)の
動向が気になってきます。
どれも趣向をこらしたソフトですので、みなさまも利用したことがあるのではないでしょうか?
若い方は年賀状を書かずにメールで済ませることも多いようですね。

しかし今年は今までとは一味違う年賀状ソフトが発売されています!
サイバーフロントの開発2課が開発した「動く年賀状あけおめ~る」という新商品です。

akeomail.jpg

はがきを使わずに、メールで送る年賀状を作成するソフトです。
もちろん日時を指定すれば自動的に送信してくれますし、サーバーでアドレス帳を登録しておくこともできますよ。

今までの年賀状では物足りない方、デジカメで撮りためた写真でスライドショーにしてみてはいかがですか?
既存のデコメや文字だけの年賀メールではなく、オリジナルの動く年賀状を作れます。

さらに、ハイビジョンハンディカムやiPod Touchが当たるお年玉くじも付けられますよ!
体験版もございますので、ぜひお試しください。


動く年賀状 あけおめ~る 商品紹介ページ


はじめまして、

開発2課の白澤です。

かんたんWebアニメーションなどのユーティリティ商品の開発を担当してます。

夏バテにも負けず、ちゃんとドラクエ9新商品の開発をやってますよー。

今は、コーディングの最終段階?くらいです。

ドラクエ9でいうと[ゴレオン将軍]を倒したくらいかな?

新着フラッシュ続々UPのKanfooもよろしくです。

秋葉原に「ルイーダの酒場」があるらしいですね。

では、以後お見知りおきを~

こんにちは、開発2課の唐沢です。

本日、かんたんWebアニメーション2 無料版 を公開しました!
残念ながら、ビデオ出力と携帯電話出力には広告が入れられないということで
今回の無料版には入っていません。

では前回のバージョンとの違いはというと、
1.素材が120点増えた。
2.スライドショー機能がついた
3.ペン描画、直線描画がついた

の3点が主なアップデートとなります。
スライドショー機能はなかなかおもしろいですよ。

みなさんぜひ使って見てください!
こんにちは、開発2課の唐沢です。

本日「かんたんWebアニメーション2」のアップデータ 2.0.1 をリリースいたしました。
製品をお持ちの方はアップデートをよろしくお願いいたします。


こんにちは、開発2課の唐沢です。

本日4月3日、「かんたんWebアニメーション2」が発売になりました!

以前のバージョンをお持ちの方、これが初めてのFlash作成ソフトという方
いろいろおられると思いますが、開発者としてはみなさんがこのソフトで
素敵な作品を作っていただければと思います。

よい作品が出来たらぜひ「かんたんFlash共有サイトKanfoo(カンフー)」にも
アップロードしてくださいね!

こんにちは、サイバーフロント開発部の唐沢です。

本日より、開発者ブログを始めることになりました。
開発2課では主にユーティリティソフトの開発を行っています。

4月3日に発売される「かんたんWebアニメーション2」のご紹介や、Flashに関する
技術情報などを書いていこうと思ってます。

よろしくお願いします!